深夜の路上で、交番勤務の警察官・永原貴則(小澤亮太)が何者かに襲われ、拳銃で撃たれる事件が発生する。臨場したSSBC強行犯係の伊垣修二(大森南朋)、名波凛太郎(相葉雅紀)、そして捜査一課の青柳遥(松下奈緒)らは、現場に残されていた「I am 警殺官」と書かれた紙を見て、怒りに震える。永原巡査は、病院に搬送されたものの予断を許さず、捜査は防犯カメラリレー、聞き込みともに難航してしまう。
そんな中、城慎之介(野村康太)と分かれ、防犯カメラの持ち主を訪ね歩いていたSSBC強行犯係の小山田勝也(髙木雄也)が、突然連絡を絶ってしまう! 小山田は犯人と接触し、事件に巻き込まれてしまったのか――? 「自分が別々に動こうと言わなければ――」。自責の念に駆られる城をはじめ、SSBCの面々は小山田の行方を必死に追跡。やがて、小山田が何者かの車に乗せられ、連れ去られた可能性が浮上する。
さらに警視庁記者クラブには、謎の男から一本の電話が。「今夜9時までに1億円を用意しろ。拒否すれば小山田を殺す」――。警察を相手にした前代未聞の身代金要求が、テレビ記者・清水琴音(水嶋凜)を通じて届く!
刻一刻とタイムリミットが迫る中、SSBCと捜査一課は、警察の威信をかけて総力を挙げた捜査に乗り出す。はたして、小山田は無事に救出されるのか? そして警察官を撃ち、小山田を拉致した犯人の真の目的とは!?