○○子(齊藤なぎさ)からの決死の告白に、その場で答えられなかったマサムネ(中沢元紀)。さらに、突然訪ねてきたモモカ(秋田汐梨)に対しても、自分の優柔不断さや身勝手さを痛感するのだった。中田編集長(前原滉)からの言葉に背中を押された彼は、自分の情けない過去や本当の想いと向き合うため、一人部屋にこもって一心不乱に執筆へと没頭する。夜を徹して完成させた一冊の小説。その原稿を「一番最初に読ませたい相手」として選んだある人を、覚悟を決めて呼び出す。 数々のすれ違いと葛藤の果てにたどり着くマサムネの幸せの結末とは――。